作家紹介
清原 啓子
KIYOHARA Keiko
1987年に31歳で夭折した清原啓子。八王子に生まれ育ち、銅版画家として彗星のごとく輝いた郷土の芸術家です。極めて緻密な作風のため年に数点しか制作されず、約10年の制作期間の中で残された作品は、試刷りを含めて僅か30点でした。
八王子市夢美術館では、師である銅版画家・深沢幸雄氏の下で刷られた作品28点が2004年に遺族より寄贈され、所蔵しています。
略歴
1955年 東京都八王子市台町に生まれる。
1974年 神田の美学校に入学。
1976年 多摩美術大学絵画科に入学。
1978年 版画コースに進む。
1980年 日本版画協会展入選。
1981年 多摩美術大学大学院中退。
1982年 日本版画協会賞受賞。
1983年 番町画廊(東京、銀座)で初個展。
1987年 死去、享年31。
作品